Museumsinsel(博物館島)

Museumsinsel(博物館島)

世界文化遺産

Museumsinsel – © Scholvien
Museumsinsel Bodemuseum – © BerlinPartnerGmbH/Scholvien
Altes Museum – © Wolfgang Scholvien
Pergamonmuseum – © SMB, F. Friedrich
Neues Museum – © Wolfgang Scholvien

建築的にも文化的にも世界でも類を見ないアンサンブルとして、博物館島は1999年よりユネスコの世界遺産に登録されています。島の南側、シュロスブリュッケ(王宮橋)とベルリン大聖堂の近くには、旧博物館があり、目の前にルストガルテンが広がっています。北側には新博物館と旧国立美術館が続きます。また、クプファーグラーベン側にはペルガモン博物館があり、この水路はボーデ博物館で終わります。

Pergamonmuseum(ペルガモン博物館

アルフレッド・メッセルによる三翼からなる博物館は、年間約百万人が訪れる、ベルリンで最も入場者の多い博物館です。現在、2011年から始まる改修工事の準備が行われており、改修費用は少なくとも3億5千万ユーロと見積もられています。ペルガモンフリーズやミレトスの市場門などの固定されている展示物は、既に修復を終えました。

Bode-Museum(ボーデ博物館

6年間の改修工事を終えたBode-Museum(ボーデ博物館)は、2006年にリニューアルオープンしました(総改修費:1億5千2百万ユーロ)。広範囲にわたる彫刻コレクションや、ビザンティン美術、コインコレクションの貴重な所蔵品がおさめられています。夏になると、向かいにある川岸は、若者たちに人気の待ち合わせ場所になります。

Neues Museum(新博物館

1841年、フリードリヒ・アウグスト・シュテュラーは、Neuen Museum(新博物館)の建築に着手しました。それには蒸気機関と工業生産された支え構造が用いられました:建築技術上センセーショナルな出来事です。しかし博物館は戦争で破壊され、1999年まで廃墟のままでした。その後ようやく再建と修復が始まりましたが、これには全部で10年の歳月を要しました。2009年の再オープン以来、エジプト博物館と先史・初期歴史時代博物館が再びここに誕生しました。逸品:ネフェルティティの胸像です。

Alte Nationalgalerie(旧国立美術館

古代の神殿のような建物は、その階段部分から、博物館島の上空へとそびえ立っています。建築家フリードリヒ・アウグスト・シュティラーが手本としたのは、アテネにあるアクロポリスでした。島で最初に再オープンした博物館として、2001年よりその輝きを放ち続けています。改修費用は7千4百万ユーロでした。1867年から1876年にかけて建造されたこの建物では、古典主義、ロマン主義、ビーダーマイヤー様式、印象派、初期モダニズムの作品を展示しています。

Altes Museum(旧博物館)

建築士カール・フリードリヒ・シンケルの設計による擬古典主義の建物は、ロタンダとよばれる円形ホールや、ドーム、柱廊玄関があり、1830年に完成したプロイセン王国初の公共博物館でした。戦争で破壊された後、1960年代に再建されましたが、2012年より改修工事が始まる予定です。中庭にガラス天井を張り、外階段を修復する計画があります。期間:最低4年。推定費用:1億2千8百万ユーロ

Infobox

Am Lustgarten 1
10117 Berlin BE

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Museumsinsel Bereichskarte 18,00 Euro, ermäßigt 9,00 Euro.